入院中にオナニーしたくなったらどうすればいいのか?対処法や注意点をまとめて紹介!

入院中にオナニーしたくなったらどうすればいいのか?対処法や他の人の例を紹介!エロ知識

「入院していてもオナニーしていいのか?」
「入院中のオナニー方法を教えて欲しい……」

入院している男性の中には、性欲の発散について考えることもあるはずです。

入院中にデリヘルを呼んで抜いてもらえませんし、オナニーで自己処理する他ありませんね。でも、本当にオナニーだけが性欲処理の方法でしょうか。

今回はムラムラしている男性に向けて、正しい病院での性欲の処理方法についてお伝えします!

入院中にムラムラするのは仕方ない……性欲は溜まるもの!

入院中にムラムラするのは仕方ない……性欲は溜まるもの!

入院中にムラムラするのは、仕方がないことです。なぜなら、男性の生理的な問題なので、性欲を無理矢理抑えるのにも限度があるからです。

しかし、ムラムラする状態で、女性看護師を見ていたら手を出してしまいそうで怖くなってしまうこともあるでしょう。

しかも、不意の勃起を見られたらと思うと、恥ずかしくて朝勃ちも隠したくなるほどです。そのため、まずは入院中にムラムラしてしまったときの対処法を確認しましょう。

このあとに書かれている性欲解消法を知っておけば、入院中のムラムラを怖がる必要はありません。

オナニー以外の方法はあるか?入院中の性欲解消案

オナニー以外の方法はあるか?入院中の性欲解消案

入院中のムラムラを解消する方法で真っ先に思いつくのはオナニーです。

ただ、入院中の性欲解消のためにオナニーしてしまってもいいのかと心配にもなるはずです

そこで、この項目ではオナニーも含めた入院中の性欲解消方法を解説。具体的な内容は以下のとおりです!

【入院中の性欲解消案】
・夜中に布団の中でこっそりオナニー
・トイレの中で落ち着いてオナニー
・パートナーがお見舞いに来てくれた時に頼む

それでは、さっそく解説していきます!

【案1】夜中に布団の中でこっそりオナニー

王道中の王道ですが、夜中に他の患者さんが寝静まったあと布団の中でこっそりオナニーすると性欲解消になるでしょう。

バレにくくお手軽な入院中の布団オナニーですが、いくつかの注意点があります。その注意点は以下のとおりです。

【注意点まとめ】
・射精にはティッシュを使う
・激しい音を立てない
・看護師の巡回には気をつける

病院は看護師さんが定期的に巡回をしていますし、激しい音を立てれば周りの患者さんに迷惑をかける可能性もあります。

オナニーに興奮していても聞き耳を立てるように注意が必要ですね!

【案2】トイレで落ち着いてオナニー

続いての性欲処理の方法は、トイレの中で落ち着いてオナニーすることです。夜に布団でするオナニーよりも、たいていの人はこちらで行うことが多いことでしょう。

トイレオナであれば、便器を汚してしまってもトイレットペーパーで拭いてしまえば痕跡は残りませんし、匂いも気になりません。

しかし、布団オナニーと同様にいくつかの注意点があります。

【注意点まとめ】
・長時間のトイレ使用は他の患者さんに迷惑
・怪しいと思われる
・清掃の時間を調べておく必要がある

長時間のトイレ使用は他の患者さんからすれば、あまり好意的に受け入れてもらえないでしょうし、怪しいと思われてしまいます。

またトイレオナは白昼堂々行えるメリットがありますが、バレてしまうと取り返しがつかないので注意しましょう

【案3】パートナーがお見舞いに来てくれた時に頼む

あなたにパートナーがいる場合は、お見舞いついでにカーテンで周りから見えなくして、性欲処理をしてもらう方法もあります。

たとえば、フェラや手コキが選択肢に入ります。ただし、昼間からカーテンを締め切って性欲処理を行う関係上、会話がなければ周りの患者さんからバレやすく、臭いの問題もあります

仮に万が一バレてしまった場合には、厳重注意を受けてしまいますし、悪質な場合は退院を韓国される恐れもあります。そのため、当たり前ですがおすすめできません!

入院中にオナニーを成功させるコツ

入院中にオナニーを成功させるコツ

ここまで入院中の性欲処理の方法を解説してきましたが、続いては入院中のオナニーのコツを解説します。

具体的な内容は以下のとおりです。

【入院中オナニーを成功させるコツ】
・コンドームオナニー
・床オナ
・ドライオーガズム

それでは、それぞれ解説していきます。

【コンドームオナニー】精液処理が楽になるのが最大のメリット

コンドームをはめた状態でオナニーすることは、後始末が比較的楽で、布団オナをするときにもそのまま射精できるのでおすすめです

また、臭いも多少マシになりますし、射精を失敗してシーツを汚してバレる危険性もなくなります。

ただ、コンドームの処理には十分注意したほうがよく、できれば白く中身が見えないビニール袋をいくつか用意しておきましょう。

【床オナ】手が使えないときに!反面刺激が強いデメリットも……

オナニーは手を使うのが一般的ですが、手を骨折していたり、肩が外れていたりすると扱けません。

しかし、オナニーにはもう1つ方法があります。それは床オナと呼ばれる方法で、ペニスをベットにこすりつけたり、床にこすりつけたりします

床オナのメリットは、手が使えなくてもオナニーできる点と刺激が強すぎる点にあります。

ただし、デメリットとして刺激が強すぎて、ハマってしまうと腟内射精障害が起きる恐れもあります

手軽にできますが、やりすぎないように注意してくださいね!

【ドライオーガズム】難易度高めのオナニー方法

これまで射精することにフォーカスしてきましたが、射精せずに絶頂を味わう方法があるのをご存知でしょうか。

ドライオーガズムを知ると、女性がイクときのような感覚を味わえて、究極の絶頂を体験できます。

具体的な方法は、前立腺を刺激したり、乳首で刺激したりしますが、病院でできるのは乳首でのドライオーガズムです

特に開発まで時間がかかるとされているオナニーの仕方なので、長期入院の方におすすめです。

正しい方法を知って乳首を開発すると、病院や他の患者さんにバレずに快感を味わえるのでおすすめですが、誰でもすぐにできるわけではないため、難易度は高い方法といえます。

入院中にオナニーをする注意点まとめ

入院中にオナニーをする注意点まとめ

最後の項目では入院中のオナニーの注意点を解説します。具体的な注意点は以下のとおりです。

【入院中オナニーの注意点まとめ】
・相部屋の場合は音や臭いに注意
・小さな音でも他人にはバレバレな点に注意
・看護師さんに手伝いを頼むのは絶対NG

それぞれ解説します!

相部屋の場合は音や臭いに注意

相部屋の場合、複数の患者さんがいるので音や臭いに注意してください。自分では気づかなくても、他人からすると臭いや音でバレてしまいます。

なるべく、相部屋で他の患者さんがいる中でオナニーするのは避けたほうが無難です。一方個室はどうかというと、全く気にしなくても大丈夫ですが、射精したあとにファブリーズを使ったり、芳香剤を置いておいたりする常識的な配慮が必要です。

もし、仮に個室で射精後そのまま置いておくと、精液は独特な臭いなので、「この患者さんオナニーしたな」と、看護師さんにバレて裏で噂される可能性も否定できませんね……。

小さな音でも他人にバレバレな点に注意

小さな音でも他人にバレバレな点は注意しましょう。他人にばれやすい小さな音は以下のとおりです。

・ペニスをしごく音
・オナニーしている時の息づかい

これらの音はあなた自身からするとあまり大きくないと感じますが、意外と他人にはバレバレです

たとえば、布団の中でオナニーしようとしてペニスをしごいていたとしましょう。あなたとしては布団のゴソゴソ音が小さいと感じますが、他人からするとかなり大きな音ですぐにバレてしまうと覚えておきましょう!

看護師さんにお手伝いを頼むのは絶対NG!

AVや同人誌などでよくあるシチュエーションですが、看護師さんに頼んで抜いてもらうことは絶対にNGです。

まず、看護師さんは頼んだら抜いてくれることは絶対なく、常に人手不足で働き続けています。そもそも、公然とそのようなアプローチをすれば最悪警察沙汰です

よくても、診療や業務に支障をきたす行為を行ったとして、入院の継続や治療をせずに退院勧告がなされると考えたほうがいいです。

入院中はせいぜい看護師さんの服を見て、エロナースを妄想してオナニーし、元気になったら風俗でナースコスプレを楽しんだほうがずっと健康的です

入院中でもオナニーはしたい!でも周りには気を付けるべし!

入院中でもオナニーはしたい!でも周りには気を付けるべし!

今回の記事では入院中の性欲処理を詳しく解説してきました。

病院の中であっても性欲はたまりますし、オナニーもしたくなります。

生理的反応なので、オナニーを我慢するのはよくありません。

そのため、性欲発散のためなら、人目を気にして性欲処理をしてしまいましょう。病院の中では、たくさんの人が患者さんでいますし、看護師さんが忙しそうに走り回っています。

もし、オナニーがバレてしまうと、こういった色々な人から白い目で見られてしまうので十分注意してくださいね

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