ツイキャスはX(旧twitter)アカウントがあれば気軽に動画や音声配信が行える点、さらにはYoutubeが普及するよりも前からサービスを提供していたので根強い人気があります。
その名称、さらにはアカウントがあれば気軽に利用できる点から、X(旧twitter)に関連したサービスだと誤解している人も多いのですが、実際には無関係です!
そんなツイキャスですが、誰もが気軽に動画・音声配信が可能なことから、いわゆるエロ配信を行っていた人も多数いました。
そんなツイキャスですが、果たしてまだまだエロ配信は楽しめるのか、徹底調査してみました。
ツイキャスでエロ配信はほぼ絶滅している…
結論から言います。
残念ながら、ツイキャスにおけるエロ配信はほぼ絶滅しています…。
「エロキャス」「オナキャス」といった言葉で検索をかけるといくつかのアカウントがHITするのですが、残念ながら動いている形跡はありません…。
ツイキャス運営としても、24時間365日パトロールしている訳ではありませんので、もしかしたらそういった運営の目を盗んで配信しているキャストもいるかもしれませんが、現実的に可能性は低いです。
ツイキャスとしても健全なサービスだと印象づけたいため、パトロールを強化した時期もありました。
結果、いわゆるエロキャストは垢BANを食らったり、あるいはそのような状況での配信を断念するなど、残念ながら絶滅してしまいました…。
ASMR配信も2021年12月に規制
一時期、「ASMR」が人気を集めました。
いわゆる音に特化したもので、ポテトチップスをかみ砕く音など、人間が心地よさを感じる効果音です。
流行を受け、ツイキャスでもASMR配信が人気を集めたのが、そこではやはりエロなASMRを配信していたキャストもいました。
音だけだからこそ、想像力を刺激されて興奮したという人も多かったようですが、結局はこちらも2021年12月に機制が入りました。
ASMRというジャンルではなく、エロASMRが禁止されたので、ASMRそのものは楽しめるのですが、エロ要素はありません。
純粋にASMRが好きという人は楽しめますが、エロASMRを求めている人にとっては特に興味はないかなと(笑)
ツイキャスとしても、「エロいASMRが聞ける」といった評判が広がってしまうのは無視できなかったのでしょう。
つまり、ツイキャスにはもはや男が求めるようなエロはないと考えてよいでしょうね…。
エロが期待できるアプリTOP3
ツイキャスでエロを期待するのは無理です。しかし、世の中からエロはなくなりません!
ということで、エロが期待できるアプリをいくつかご紹介します。ただし、ここでこだわったのは無料でのエロです。
「エロが期待できるアプリ」となると、多くのサイトでは、有料のものばかりを紹介していますが、無料のエロにこそ浪漫があるもの。
そこで、「無料」でエロを楽しめるアプリをご紹介します。
X(旧Twitter)
無料エロというジャンルに於いて、twitter以上の存在はありません。
Twitterが無料で利用できるのはもちろんですが、とにかく多くの利用者がいますので、様々な目的でtwitterが活用されています。
また、近年はtwitterに投げ銭機能が付帯されましたので、限界ギリギリまでエロに挑戦している女の子もいますし、連絡ツールと割り切って、裏垢にてパパを募集したり、あるいはエロサイト管理人がエロサイトの紹介をしていたり、単純にエロが趣味の人が個人撮影などのエロ動画の切り抜きを紹介してくれているなど、twitterにはいろんな「エロ」が待っています。
ただし、twitterの規約としてエロは禁止です。
具体的には、乳首は禁止です。もちろんアンダーヘアも禁止ですが、モザイクはありなので、例えばAV女優が自分の作品を紹介していたり、モザイクやスタンプで該当部分を隠しつつパッケージの宣伝を行っているケースもあります。
とにかく利用者が多いこと、頻繁にいろんな人が更新していることから、エロに関する画像等も多々あります。
斉藤さん
2011年9月にリリースされた老舗アプリです。
当初のコンセプトは、全国の「斉藤さん」と話すというもの。
しかし、決して本名という意味ではなく、アプリ利用者は全員が「斉藤」になるので、実質的にはアプリ利用者と会話を楽しむという通話アプリでした。
ただし、全員が斉藤さんなので相手を決めることはできませんでした。あくまでも誰に繋がるか分からないというランダム感が斉藤さんの人気の理由でした。
その後、生放送機能やポイント・チップといった機能が導入されると、エロの放送を行ったり、チップはいわゆる投げ銭になりますので、チップ目的でエロ通話、あるいはエロ放送を行う女性も多数登場しました。
しかし、先にもお伝えしたように斉藤さんのリリースは2011年。流行を見せたものの、以降は過疎化、さらにはかつての利用者も高齢化しています。また、運営の監視が強くなってしまいました。エロを求めた利用者が減った理由もそこにあります。
エロ配信が確認されると、かなり早い段階で配信を止められてしまうのです。
但し、それでも微エロで頑張っている配信者、あるいはエロを匂わせることでギフト目的で個通を行っている配信者もいますが、見つけるのは難しいかもですね…。
暇つぶし系トークアプリ
ORCAなどのチャットアプリは、映像を配信しているのではなく、あくまでも個別にコミュニケーションを楽しむトークアプリではありますが、オナ電目的の女性利用者もいます。
もちろん割合としては少なく、体感的にも2割から3割程度で、粘ったとしても1日に1通話巡り合えるかどうかですが、トークアプリという、エロ要素をさほど感じない場所だからこそ興奮するという人間心理もあれば、個別の通話だからこそ、大胆になってくれる女の子もいます。
ただし、あくまでもトークアプリなので、コミュニケーションスキル次第です。
女の子を上機嫌にさせれば女の子もいろいろとリクエストを聞いてくれますが、お客かのように、上から目線で女の子に指示したところで切られるだけでしょうね…。
エロい配信をちゃんと見るなら有料サービスで楽しもう!
無料でエロ配信を楽しむ方法はいくつかありますが、確実性・安全性を考えるのであればエンジェルライブやFANZAライブ等、有料のライブチャットを選んだ方が良いでしょう。
もちろん無料のエロ配信には無料だからこその魅力がありますが、探す手間や、仮に見つけられたとしても配信停止のリスクがあることを考えると、有料ライブチャットの方が確実ですし、何よりしっかりした業者であれば安心感も高いですよ!