タイは世界的に見ても風俗の種類が豊富な国であり、他の国と比べても類を見ないほどさまざまなサービスが提供されています。
サービスが豊富だからこそ、どのお店で楽しむべきか、どのプランを選ぶべきかなど、タイの風俗を制覇する方法と、理想的な過ごし方をご紹介します。
タイで楽しめる遊びについて知りたい方や、種類が多すぎて迷ってしまっている方は、ぜひこの情報を参考にしてください。
タイの風俗スポットと楽しめるサービスの種類
海外の風俗に興味を持つ方にとって外せない存在があります。それが「タイ風俗」です。
タイはアジア有数の風俗大国であり、性的サービスを求めてやってくる人々に癒しを提供し続けています。
タイの風俗はバンコクに集中している
タイの風俗街は、主に首都のバンコクに集中しています。
バンコクは、タイ国内でも最も大きな都市であり、多くの繁華街が存在し、特に風俗が盛んなエリアは「スクンビット」「ラチャダー通り」「シーロム」の3つが挙げられます。
各地域には独自の雰囲気があり、利用できる風俗の種類も異なります。あなたの理想とする風俗の雰囲気に合った場所を探しましょう。
それでは、各エリアの風俗事情について詳しくご紹介いたします。
スクンビット
スクンビットは日本人にとって身近に感じるエリアです。なぜなら、日本人街である「プロンポン」と「トンロー」があるためであり、この地域では様々な種類の施設が軒を連ねています。
スクンビットへのアクセスは、「スワンナプーム国際空港」から電車で1時間10分ほどかかります。
少々時間はかかりますが、こちらはタイで最も人気の風俗地域であり、あらゆるタイ風俗を存分に楽しむことができるエリアですので、その価値は十分にあるでしょう。
お楽しみいただける風俗の種類は以下の通りです。
- ゴーゴーバー
- テーメーカフェ
- コヨーテ
- バービア
- アカスリ
このように、様々なタイの風俗を楽しむことができます。
ちなみに、ゴーゴーバーの中心地として知られる「ナナプラザ」もスクンビットに位置しています。ゴーゴーバーを心から楽しみたい方には、ぜひこのエリアを訪れていただきたいですね。
また、バンコクには2つの空港があります。
- 「スワンナプーム国際空港」
- 「ドンムアン空港」
主要なのは「スワンナプーム国際空港」ですが、大手航空会社が運航しているため料金がやや高めです。
したがって、フライト料金をできるだけ安く抑えたい場合は、ドンムアン空港への便を利用する格安航空会社を選択しましょう。
ラチャダー通り
バンコクのラチャダー通りは、タイのマッサージパーラーが集まる人気エリアです。メイン通りに並ぶたくさんのマッサージパーラーが、エリア全体を活気づけています。
このエリアへのアクセスは、スワンナプーム国際空港から電車で約47分ほどかかります。時間はそれなりにかかりますが、マッサージをたっぷり楽しみたい方にはおすすめです。
ラチャダー通りには、タイ独自の雰囲気も漂っており、海外の風俗を楽しむマニアにとっても必見のエリアと言えます。
シーロム
シーロム地区は、タイの首都バンコクにあるエリアで、カラオケ(KTV)やゴーゴーバーが多く集まっていることで有名です。
特に「タニヤ通り」と呼ばれる地域はカラオケ好きにとっては聖地とも言える場所であり、「パッポン」地区には多くのゴーゴーバーが立ち並んでいます。
スワンナプーム国際空港からシーロムへのアクセスは、電車を利用すると約1時間10分ほどで到着します。
カラオケやゴーゴーバーを楽しむことが目的でシーロムを訪れる場合にはおすすめのエリアです。
ただし、タイの風俗には「レディーボーイ(ニューハーフや男の娘)」と呼ばれるトランスジェンダーの割合がかなり高いので、そのようなことに興味がない方は不必要なトラブルを避けるためにも、注意が必要です。
タイの風俗は8つのサービスで楽しめる
タイの風俗エンターテイメントは、一般的に以下の8つのジャンルに分類されます。
1. エロ系マッサージ:セクシーなマッサージとリラックスを楽しめる
2. カラオケ(KTV):歌を楽しみながら美しい女性と交流できる場所
3. ゴーゴーバー:ダンスやショーを楽しみながらお酒を楽しめる
4. コヨーテ:美しいダンサーがショーを披露するエンターテイメントスポット
5. バービア:リラックスしてドリンクを楽しむことができるバー
6. テーメーカフェ:金銭を支払ってタイの若い女性と時間を過ごせる
7. マッサージパーラー:リラックスマッサージを受けながら、癒しの時間を過ごせる
8. アカスリ:スパエステやボディケアを楽しむことができる施設
これらの8つの遊び方は、それぞれが異なる魅力と楽しみ方を提供しています。料金やサービス内容もそれぞれ異なるので、自分に合った場所を選んで楽しみましょう。
タイ風俗の豊富なサービスと料金
前述したように、タイの風俗は全部で8つの種類を楽しめます。
最も高価なカテゴリは「コヨーテ」とされ、一方で最も手ごろな価格のカテゴリは「アカスリ」とされています。
しかしながら、価格だけでそれぞれの満足度を決定できません。そのため、それぞれのカテゴリの特徴について詳細に解説していきましょう。
種類①エロ系マッサージ
タイのエロ系マッサージは、日本のソープランドと同様のサービスを楽しむことができる施設です。
通常の料金は40分で2,000バーツ(約7,800円)程度かかり、サービスの提供は最後まで行われるのが一般的とのこと。
遊び方の手順は以下の通りです。
1. 店舗に入店する。
2. 女性セラピストを選び、コースを選択する。
3. 料金を先払いする。
4. 個室に案内される。
5. シャワーを浴びる。
6. マッサージを受ける。
7. サービスが始まる。
8. 退店する。
また、いくつかのコースでは3Pやジャグジーやマットプレイなどを楽しむこともでき、料金の割にサービスが充実していると言えます。
最近のパンデミックの影響により、女性セラピストの数が減少しているお店もあるかもしれませんが、筆者が訪れた店ではそうした変化は見られませんでした。
また、愛想の良い可愛らしい女性が揃っており、充実した時間を過ごすことができました。
バンコクにあるエロマッサージ店は、スクンビットエリアに集中していますので、興味がある人はチェックしてみてください。
種類②カラオケ(KTV)
「カラオケ(KTV)」はクラブのような雰囲気はなく、日本のキャバクラと同様の雰囲気が広がっています。
一点異なるのは【お持ち帰りができる】ことでしょう。各店舗によって持ち帰りの可否は異なるため、本格的な利用を考える方は事前に確認しておくことをおすすめします。
入店後の流れは以下の通りです。
1. すぐに女の子を指名(※ここで持ち帰りについて問い合わせる)
2. 席に案内される
3. ドリンクを注文する
4. カラオケを楽しむ
5. 会計をする
6. 退店
7. ホテルへと移動する
カラオケ(KTV)の料金はおよそ2万円前後となっています。お酒だけを楽しむ場合は1万円以下に収まることもありますが、カラオケ(KTV)は持ち帰りを前提として楽しむことが一般的です。
そのため、日本のキャバクラと同様の接待を期待していると、少し物足りなさを感じるかもしれません。
種類③ゴーゴーバー
「ゴーゴーバー」とは、女性の同伴が許可されているキャバクラのことを指します。
他の国でも人気がありますが、店の数やエキサイティングさ、そして女性の質を考えると、タイにおけるゴーゴーバーが一番良いと感じられるでしょう。
店内には中央にステージがあり、トップレスや水着を着た女性たちが爆音とともに踊っています。
様々なゴーゴーバーを経験してきた結果、水着を着た女性たちが踊る店には、可愛らしい女性が多い傾向にあることがわかりました。
気に入った女性を自分の席に案内してもらい、お酒を飲みながら楽しむことができ、最終的には女性との「本番」を楽しむことも可能です。遊び方の詳細は以下をご覧ください。
1. 入店
2. 席へ案内される
3. ドリンクを注文する
4. 女性を指名する
5. 持ち帰りの交渉を開始する
6. ホテルに向かう
料金は持ち帰り込みの場合、1万円から安くなります。しかし、女性の質や一緒に過ごす時間によって、さらに値段が上がることもあります。
時に押し売りにあたり、力強く腕を引かれてしまい、無理やり店に入れられることもあるとのこと。そのようなお店では、しつこくドリンクやチップを要求されることもあるので、決して入店しないようにしてください。
一般的な手口として女の子が他の女の子を誘う方法がよくあります。そのような場合、はっきりと断ることが重要です。
覚えておきたいことは、タイの風俗店でサービスを受ける際には、持ち帰り料金として「ベイパー代」と「チップ代」の2つの支払いが必要です。
まず「ベイパー代」とは、その場で女の子を連れ出すために支払う料金のことを指します。さらに、女の子に対してチップを支払うことも必要になります。
種類④コヨーテ
コヨーテは、タイの風俗エンターテイメントの一つで、一般的にはショーを楽しめるキャバクラといったイメージです。
他の似たカテゴリである「カラオケ(KTV)」や「ゴーゴーバー」との違いは、お持ち帰りが主目的ではない点にあります。コヨーテは、主にステージで行われるショーを楽しむための場所とされています。
一部の場合、交渉によってお持ち帰りができることもありますが、初心者には敷居が高く、あまり満足できる経験とはならないかもしれません。そのため、コヨーテは主に中級者以上が楽しむ風俗と言えます。
コヨーテの魅力は、美しい女性が多く在籍していることです。身長の高い美女がたくさん揃っており、パワフルなダンスや生歌で観客を魅了します。
そして、彼女たちはお客様の席に座って接客することも可能です。まるで日本で人気のキャバ嬢が隣に座っているような感覚を楽しむことができます。
コヨーテでの遊び方は以下の通りです。
1. 入店
2. 席に着席
3. 好みの女性を指名する
4. ショーを楽しむ
5. お持ち帰りが可能であれば交渉する
6. 会計をする
コヨーテ(ストリップクラブ)での料金は一般的に20,000円から70,000円程度で、価格帯は様々です。人気店ほど料金が高くなりがちですが、一方で美しい女性が働いている確率も高くなります。
残念ながら、多くの店舗でお持ち帰り(セクサービス)は提供されておらず、お店で提供されるショーを楽しんで飲み物代を支払う形が一般的です。そのため、余裕のある財布を持っていないと、満足いく遊びを楽しむことが難しいでしょう。
コヨーテに慣れていない人でも気軽に楽しめるお店なので、美しい女性とリラックスしながらお酒を楽しみたい方におすすめしたいお店です。
種類⑤バービア
バービアとは、女性スタッフと遊ぶことができるガールズバーのことです。タイには、数件から数十件のバービアが集まったエリアがあり、各店舗には通常7人程度の女性スタッフが常駐しています。
店内が広く開放感があり、ランチタイムから深夜まで営業しています。利用者の多くは女性スタッフとの交流を楽しむことを目的としていますが、中にはただ飲みに行くだけの方もいます。
バービアでの遊び方は以下の通りです。
1. 入店
2. 席に案内される
3. ドリンクを注文する
4. 女性スタッフとゲームや会話を楽しむ
5. お持ち帰りの交渉
6. 会計
7. ホテルに移動
8. 最後まで楽しむ
9. お帰り
バービアの魅力は、何と言ってもゲームです。店内には様々なボードゲームが用意されており、女性スタッフと一緒に楽しめます。
ここでは言葉の壁はなく、簡単なゲームを通じてコミュニケーションを取れるため、誰でも楽しめます。
料金は一般的に本番を含めて約7000円程度です。
種類⑥テーメーカフェ
「テーメーカフェ」とは、ウリを目的としたカフェのことを指します。店内には自由な働き方をする売春婦が多く集まり、客と個別に交渉してその場で一緒に過ごすことがあります。
他の場所のように、各店舗が明確なコンセプトや料金設定を持つわけではないため、1つのテーメーカフェには幅広い年齢や容姿の女性が揃っているのが特徴です。
遊び方の詳細は以下の通りです。
1. 入店
2. ドリンクを注文
3. 女の子に声をかける
4. 気に入った子がいれば交渉
5. 退店
6. ホテルに向かう
カフェ内にいるときは、入店時に一杯のドリンクを注文するのが決まりです。通常は男性客の方が少ないため、女の子から声をかけられることが多いでしょう。
特に気に入った子がいる場合は、積極的に声をかけてドリンクをおごってあげることも大切。
バンコクには数多く存在しますが、初めに体験してほしいのが「テーメーカフェ」です。これはタイの風俗に興味のある人なら誰もが知っている有名な店であり、女の子の数も豊富です。
利用者のうち約70%が日本人とも言われており、日本人好みの可愛い女の子が多く集まる傾向にあります。加えて、日本語や英語を話せる女の子も多いため、タイ語が話せない旅行客にもうってつけの場所です。
種類⑦マッサージパーラー
マッサージパーラーは、日本における風俗業界の一環と言えるお店であり、ソープランドと同様のカテゴリーに位置します。
ここでは、サービスは体を洗ってもらうことから始まり、その後にマッサージを受けたり本番を楽しむことができます。
このお店が日本のソープと異なる点は、女性を直接見ながら自分の好みの女性を選ぶことができるという点。店内にはガラス張りの部屋が用意されており、その部屋には在籍する数十人もの女性たちが並んで待機しています。
面白いのは女性たちが容姿で特徴付けられていることです。このおかげで、風俗で起こりがちな「パネマジ」と呼ばれるトラブルを心配する必要がありません。自分の好みに合った女性と楽しむことができます。
率直に言って女性たちの容姿は良いと感じますが、愛想の悪さが目立つという側面もあるとのこと。
お店での遊び方は、以下の通りです。
1. 入店
2. システムの説明を受ける
3. ガラス張りの部屋に移動
4. 好みの女性を選ぶ
5. 会計
6. プレイルームに移動
7. ドリンクを注文する
8. 入浴
9. 本番
10. マッサージ
11. 退店
料金にはチップやドリンク代が含まれており、大体10000円程度からです。
タイのエンターテイメント業界は一般的に料金が高めですが、マッサージ店に関しては他の店に比べて割安と言えるでしょう。
種類⑧アカスリ
アカスリとは、タイの風俗で提供される特別なマッサージの一種です。このサービスでは、マッサージを受けた後に手コキで性的な快楽を得ることができる、比較的シンプルなカテゴリに分類されます。
一部の人々は、「本番ができないのか」とがっかりするかもしれませんが、アカスリの最大の特徴は、本格的なマッサージと垢すりを受けられることです。
垢すりでは、専用のタオルを使用して丁寧に施術が行われ、体にこびりついた垢を取り除いてくれます。
またマッサージは想像以上に本格的なものです。店舗によって施術内容が異なりますが、オイルマッサージや指圧を受けることで、性的興奮とは異なる喜びを感じるかもしれません。
アカスリを楽しむための手順は、以下の通りです。
1. 店舗に入る
2. 好みの女性を選ぶ
3. 個室に移動する
4. 体を洗う
5. 垢すりを受ける
6. マッサージを受ける
7. 手コキで快感を得る
8. シャワーを浴びる
9. チップを渡して清算
10. 退店する
料金の相場は、60分コースで約3500円程度です。本番行為はできないものの、非常に高いリフレッシュ効果が期待できます。手コキも楽しめるので、気軽に気持ちよくなりたい方におすすめのカテゴリです。
また女性にチップを渡すと、女性が服を脱いでくれることもあることを覚えておいてください。
バンコク以外に楽しめる風俗スポット
バンコク以外の都市でも、観光客が風俗を楽しむことができる場所がいくつかあります。
具体的には、「パタヤ」「チェンマイ」「プーケット」などが挙げられます。
それぞれの都市には、独自の風俗文化や楽しみ方がありますので、それぞれの特徴について詳しくご紹介いたします。
パタヤ
パタヤは、タイ有数のリゾート地として知られ、外国人観光客が多く訪れる観光スポットです。
バンコク市内からパタヤへのアクセスは、バスを利用して約2時間半で到着。片道料金は500円と非常に手頃であり、多くの人に利用されています。
特にパタヤで風俗店が集中しているのは、ビーチ沿いのストリートです。昼間は風俗の雰囲気は感じられませんが、夜になると国内外の男性が美女を求めて集まります。
パタヤで楽しめる風俗の種類は以下の通りです。
– バービア
– ゴーゴーバー
– 置屋バー
– マッサージパーラー
特におすすめなのは「バービア」です。店舗数は、バンコクよりも多く、30以上の店舗が密集しているエリアも存在します。
バービア以外にもさまざまなカテゴリがありますが、カラオケ(KTV)やアカスリ店はあまり多くありません。
このためパタヤに初めて訪れる方は、店舗数が多く、遊びやすい「バービア」か「ゴーゴーバー」を最初に選ぶことをおすすめします。
チェンマイ
チェンマイはタイの北部に位置する都市で、首都バンコクから700kmも離れています。したがって、主な移動手段は飛行機です。
チェンマイへのアクセスは、バンコクのスワンナプーム国際空港から約1時間の飛行時間でチェンマイ国際空港に到着します。
この地域で楽しめる娯楽エリアは、ゴーゴーバーやカラオケ(KTV)、マッサージパーラーなどです。
ただし、他の都市の風俗地と比較すると、クオリティが低いとも言われています。また「レディーボーイ」が多いことから、トラブルが絶えないスポットでもあるようです。
初心者にとっては、このエリアは厳しいかもしれませんので、本格的なタイ風俗を楽しみたい場合は首都バンコクを訪れることをおすすめします。
プーケット
プーケットはタイでも有名な観光スポットの一つで、この場所は首都であるバンコクから840km離れた島に位置しています。
プーケットへのアクセスは、バンコクにある「スワンナプーム国際空港」から飛行機に乗ることで約1時間15分で到着可能です。
プーケットの風俗地域は、高級ホテルが立ち並ぶビーチ沿いに位置し、観光地であるにも関わらず、夜になるとバンコクに匹敵する賑やかさで人気のエリアです。
特におすすめなのは、「エロ系マッサージ」のカテゴリで、なんと1時間5000円以下の料金で楽しむことができます。
タイ風俗のよくあるQ&A
ここからは、タイでの風俗に関する質問とその回答をご紹介いたします。気になる情報や知識をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
Q1.初心者でも楽しめるサービスは?
初心者にも楽しんでもらいやすいのは、エロ系マッサージ、カラオケ(KTV)、ゴーゴーバーという遊び方です。
エロ系マッサージやカラオケ(KTV)では料金がはっきりと提示されており、個人的に交渉する必要がないという点も安心でしょう。
女性たちもプロフェッショナルで無愛想な人が少なく、サービスを提供している場所もこざっぱりしているため、気軽に楽しむことができます。
また、ゴーゴーバーは個別の交渉が必須ながらも、雰囲気だけでも楽しめる場所です。日本では味わえない刺激的な要素が存在し、海外らしい新しい楽しみ方を体験することができるでしょう。
Q2.価格がもっとも安いサービスは?
最も手ごろな価格設定のものは「アカスリ」です。
リーズナブルなお店では2200円から施術を受けることができますが、サービス内容はマッサージのみで本格的なリラックスを求める方には満足度が低いかもしれません。
本番が含まれるリーズナブルな風俗としては「エロ系マッサージ」がおすすめです。 約8000円程度で楽しむことができるお店が数多く存在しています。
Q3.タイ風俗での注意点は?
タイの風俗で気をつけるべきポイントは、大きく2つに分けられます。
まず1つ目は「レディーボーイ」が混ざっている可能性があることです。店舗型の場合は、店のコンセプトを確認し、女性だけが在籍している店を選ぶことで回避できます。
しかし、フリーランスの売春婦を利用する場合は、自己判断が求められます。
2つ目は「スリ」です。貴重品を盗まれたり、金銭を盗まれる可能性があるため、大切な物は常に身近に置いておくことが大切です。
例えばマッサージ中やシャワーを浴びる際でも、いつも目の届く範囲に置いておくことで安心できます。
まとめ
タイの風俗ではゴーゴーバーやマッサージパーラー、コヨーテなどの8種類の遊びが楽しめます。
それぞれが独自の魅力を持っており、他の国々では体験できない刺激と興奮を味わえるでしょう。
特筆すべき点は、タイの風俗業界で働く女性たちの多くが、日本語を話せることです。
日本人としては、このような外国の風俗エリアを訪れる上で、コミュニケーションがスムーズに行えることは大きな利点と言えるでしょう。