オナニーアプリ|3属性の人気・おすすめアプリと体験談を紹介

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オナニーは、基本的にひとりで楽しむもの。

「若い独身男性が寂しい夜にひとりで……」なんてイメージがオナニーにはありますが、実際には年齢を重ねても、パートナーがいてもオナニーを楽しんでいる男性も多くいますよね。

そうは言っても、何度も同じようなオカズを使い、同じような方法でオナニーしていると、さすがにちょっと飽きてしまうこともあります。

でも飽きてきたからと言って、オナニーはなかなかやめられません。

今回はそんな男性のオナニーライフをより豊かにしてくれる「オナニーアプリ」をご紹介します!

ひとり遊びの幅を広げる「オナニーアプリ」とは?

オナニーアプリとは、普段から使っているスマートフォンを使って、女の子と画像や動画のやり取り、チャットなどを使った会話ができるアプリです。

もちろんエロい要素を含んだやり取りができるわけですから、オナニーがはかどるわけですね。

「女の子と実際に会えないの?」なんて思うかもしれませんが、そこがオナニーアプリのメリットでもあります。

女の子にとっては実際に会わず、名前や住所などの個人情報も知られずにオナニーアプリを利用できるわけですから、より過激で大胆な行動に出ても大丈夫、という安心感があるわけですね。

一度オナニーアプリを使ったオナニーを経験してみれば、ハマってしまう男性も多いはず!

それでは3種類の代表的なオナニーアプリについて、ご紹介しましょう。

エロい遊び方その1:ライブチャット

まずは「ライブチャット」です。

さまざまな会社によって運営されているライブチャットに登録して、アプリをインストールすることで利用できます。

ライブチャットには「チャットガール」と呼ばれる女の子が何人も在籍しています。

さらに自分の好みの条件を設定して検索もできるので、タイプの女の子を探しやすくなるわけですね。

またライブチャットでは、相手と自分でお互いの映像を送りあうこともできます。

相手のオナニーを見る、逆に自分のオナニーを見せる、お互いにオナニーを見せあうなど、さまざまな方法で楽しめるので趣味の合う相手ならより楽しめるでしょう。

代表的なライブチャットアプリには「モコム」「Fany」「ElephantLive」があります。

「モコム」はスマートフォン専用で、女性会員の登録数ナンバーワンを売りにしています。

「Fany」はメインユーザーが10代後半から20代後半と、若い女の子が好きな人向け。 「ElephantLive」は登録女性の年代が10代から40代と幅広いので、若い子好きから熟女好きまで使えるライブチャットアプリです。

エロい遊び方その2:ビデオ通話アプリ

「ビデオ通話アプリ」は、離れた相手と映像を見ながら会話ができるアプリです。

チャットは利用できず、映像と音声だけでの会話となるので、利用するときはマイク付きのイヤホンなどがほぼ必須となるでしょう。

お互いに映像を見ながら会話をすることで、相手のオナニーに指示を出したり、身体の見たい部分をリクエストしたり、といった使い方ができます。

またリアルタイムで動きと表情、喘ぎ声を見られるので、まさに相手が目の前でオナニーをしているような臨場感も楽しめます。

ただしビデオ通話アプリをインストールしただけでは、相手の女の子を探すのが難しいのがネックとなります。

そのため、女の子を探すためのサイトなどが運営されているので、相手探しにはそういったサイトを利用するのもアリでしょう。

ビデオ通話アプリには「Vi-Vo」「Famu」「ジュエルライブ」といった代表的なサイトがあります。

「Vi-Vo」は昼夜問わず常に数十名の女性がログインしているため、いつでも通話相手を探しやすさがあります。

「Famu」は人妻・熟女に強いサイトですので、そういった女性との出会いを求める男性におすすめ。

「ジュエルライブ」は運営歴が10年以上と長めの老舗サイトですので、利用に安心感があります。

エロい遊び方その3:音声通話アプリ

「音声通話アプリ」は、映像は映らずに音声のみで相手とやり取りをするアプリです。

いきなり顔を見せたり、映像を見せたりするのは不安な人におすすめします。

女性にとっても顔を出さずに済むので、比較的ハードルが低くなるのがポイント。

さまざまな女の子を探したいのであれば、音声通話アプリから始めると良いでしょう。

ただし映像がないので、女性を楽しませるだけのトーク力や言葉選びが重要になってきます。

口下手な男性には、少し難しい点もあるのがデメリットです。

有名どころのサイトとしては「ガールズチャット」「Kyuun」「Eazy」があります。

「ガールズチャット」は運営歴が長く、音声通話だけではなくメールやビデオ通話も楽しめるので幅広い利用ができます。

「Kyuun」は恋愛相談専用SNSとして運営されているので、オナニー相手だけはなく出会いをゲットできるかもしれません。

「Eazy」はアカウント登録に身分証などがいらず、操作も簡単なので利用のハードルが低いのが特徴と言えます。

オナニーアプリを使ったツワモノの体験談

実際にオナニーアプリを使うと、どのような体験ができるのでしょうか?

こちらではオナニーアプリを使って、充実したオナニーを楽しんだ男性の体験談を紹介します。

ライブチャットアプリを使って好みの女の子と見せあいオナニー!

既婚の40代男性です。

自宅でリモートワーク中、どうにもムラムラしてきてしまいました。

妻は近所のスーパーでパートなので、しばらく帰ってきません。

そこでライブチャットでオナニーを見せあえる女性を探すと、自分好みのカワイイ女の子を発見!

さっそく相互オナニーに誘ってみると、彼女もちょうどムラムラしていたとのことで、すぐにノリノリになってくれました。

スマホの画面のなかでは、足をM字に開いた彼女が自分でアソコをイジっています。

ときどきチラチラとスマホに視線を送っているのは、彼女も自分のスマホに写ったこちらのオナニーを見ているから。

そう考えると、よけいに興奮してこちらの股間はギンギン!

彼女はアソコだけではなく、意外と大きめのおっぱいをもんだり、乳首をいじったり……。

そんな姿を見ているうちに、もうこちらも限界が近付いてきました。

「もうイキそう!」「私も!」

ふたりともラストスパートに突入し、激しく指を動かしていた彼女が全身をビクビクさせてイクのを確認してから、こちらも大量発射! 好みの女の子とオナニーを見せあえて、大満足でした。

ビデオ通話アプリで恥ずかしがりやの女の子にオナニー指示

何度かビデオ通話アプリでオナニーを見せあった「オナ友」の女の子と、久しぶりに通話することに。

予定が合わずにしばらく見せあいができていなかったので彼女もムラムラしていたのか、まだ自分で触ってもいないうちからパンティにシミができていました。

さっそくそのことを指摘すると、恥ずかしそうな顔をしてくれるのがまたエロさを感じます。

パンティのうえからアソコを擦るように指示すると、彼女の喘ぎ声がだんだん大きく、そしてパンティのシミもどんどん拡がっていきます。

「パンツが汚れちゃうね」と言うと、また恥ずかしそうにうつむく彼女。

パンツを脱がせて「アソコを拡げて」とリクエストすると、指で濡れ濡れのアソコを拡げて見せてくれました。

そのままアソコをアップで映させたまま、オナニーを続けるように指示します。

彼女の細い指がクリトリスを激しく擦り始めてしばらくすると、喘ぎ声から「イッチャます!」と宣言が。

そのままイッてしまったようで、スマホの画面ではグチュグチュになって激しく痙攣するアソコがド迫力で観察できました。

次回はコチラがイクところを、アップで見せてあげる予定です。

ドスケベな熟女から音声通話アプリでオナ指示される!

周囲にはバラしてはいないけれど、実はドMなボクは、音声通話アプリで女性からオナ指示されるプレイにハマっています。

今回通話してくれたのは、40代の年上お姉さん。

「若い男の子を責めるのが好き」とのことで、ノリノリでオナ指示してくれました。

「はい、シコシコして~。気持ちイイ?」

「ガマン汁が出てきちゃったの?じゃあそれで先っぽクチュクチュしてみて」

お姉さんのエッチな声でそんな指示をされると、もうそれだけでイキそうになってしまいます。

「イキそうなの?まだダメよ」

こんなふうに寸止めされるのも、ドMなボクにとってはご褒美です。

1時間近くイジメられて、ようやく「そろそろイッていいわよ」と許可が。

自分で激しくシゴいて、大声で「イキます!」と言いながら射精すると、自分でもびっくりするぐらい大量に発射してしまいました。

またイジメてもらう約束をしたので、それまでオナ禁してザーメンを溜めておくつもりです!

オナニーアプリでひとり遊びを充実させよう!

オナニーアプリを使えば、ついワンパターンになってしまいがちなオナニーをより充実させられます。

ライブチャットアプリやビデオ通話アプリ、音声通話アプリなどアプリの種類も充実していて、手を出しやすいのもうれしいですね。

女の子とリアルタイムでエッチな会話をしながら、オナニーができるオナニーアプリ。

ぜひチャレンジしてみてください!

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