店舗型ヘルスは実店舗でヘルスサービスが受けられる風俗店
店舗型ヘルスとは文字通り、実際の店舗でヘルスサービスを楽しめる風俗です。ブラを外す店舗型ヘルスの嬢のイメージソープも同様ですが、新規出店が難しい店舗型風俗の1つになるので、なかなかにレアな業種と言えます!
肝心の女の子とどんなことができるか…というところですが、風俗で可能なプレイはほぼ全てできると言っても過言ではありません。
【店舗型ヘルス(箱ヘル)で出来ること】
●基本プレイ
キス・フェラ・素股・全身リップ・69・手コキ・クンニなど
●主なオプション
コスプレ・即尺・拘束系・撮影系・スカ系など
また記事の冒頭から「店舗型ヘルス」と言っていますが、実は店舗型ヘルスには色々な呼び方があります。詳しくは次の見出しで解説します。
お客さんが実店舗へ出向くため、ホテル代や派遣料が掛からない
店舗型ヘルスの特徴として、余計な出費がかからないという点はユーザーにとって魅力的なポイントです。
例えば同じヘルス系の風俗であるホテヘルの場合は「ホテル代」が別料金としてかかります。
※お店によっては基本料金に含まれるコミコミプランもありますが……。
またデリヘルの場合は「ホテル代」に加えて「女の子の派遣料(交通費)」も負担することが大半です
しかしお店の中でプレイが完結する店舗型ヘルスの場合、「ホテル代」「派遣料」は一切かからないのです!
ちょっとしたお得感はありますし、浮いたお金を指名料やオプション代に充てることもできますよ。
店舗型ヘルスの料金相場
店舗型ヘルスの料金相場は、およそデリヘルに近いと言えます。
具体的には60分20,000円を軸に、15,000円~25,000円の間と思っておけば大丈夫です。
ここで注意していただきたいのは、エリアやお店のランクによって料金は変動します。
首都圏や主要都市の場合は料金が高い傾向にありますし、逆に地方だとリーズナブルな価格で利用できる場合も多いです。
また、激安店や一般店なら料金は比較的安く、高級店以上だと当然料金も高くなります。
デリヘルやソープとの違い
風俗には店舗型ヘルスのほか、ソープやデリヘルなどさまざまな種類があります。
それぞれの違いはしっかり把握できていますか?
ここでは店舗型ヘルス・ソープ・デリヘルの違いを解説しますので、違いをあまり知らないという方はもちろん、既に知っているという方もおさらいの意味でぜひ再確認していってください。
店舗型ヘルス | ソープ | デリヘル | |
店舗数 | 中 | 小 | 大 |
サービス内容 | 基本的なヘルスサービス | 女性による入浴補助 | 基本的なヘルスサービス |
利用方法 | 店舗へ出向く | 店舗へ出向く | 指定の場所で待つ |
店舗型ヘルスの呼び方一覧
店舗型ヘルスは地域や文化によって呼び方が変わることも。
どんな呼ばれ方をするのか知っておけば、旅行中も迷わず店舗型ヘルスで遊べますよ!
呼び方1.「ファッションヘルス(ヘルス)」
まずは典型的な呼称の「ファッションヘルス」。
略して「ヘルス」と呼ばれることも。
ヘルス系の風俗店はデリヘルやホテヘルがありますが、「ヘルス」のみであれば店舗型ヘルスを指す場合が大半です。
ちなみに何が「ファッション」なのかと僕も疑問に思っていましたが、どうやら「気軽にエッチを楽しめる」「自分好みのプレイができる」といった「ファッション感覚」から来ているとかいないとか……。
ちなみに大阪はイケてるファッションヘルスが多いですよ!
呼び方2.「箱ヘル」
店舗(箱)で遊べるヘルスということから、「箱ヘル」という呼び名もあります。
ちょっと通っぽい呼び方な気がします。
事実、僕のように風俗慣れしている人やオッサン世代が使うイメージが強いですw
若者はあまり使っているイメージがないので、ポジティブに考えれば隠語として活用できるかもしれません!
呼び方3.「トクヨク」
そして、九州地方独特の呼び方「トクヨク」も忘れてはいけません。
「特殊浴場」の略称なのですが、特殊浴場は全国的にソープを指すのが一般的です。
しかし九州では「トクヨク」と言えば、店舗型ヘルス。
個室内にソープさながらのお風呂が設置されていることが多いのも特徴なので覚えておくといいでしょう!
九州でヘルス遊びをしたい方はメモっておくのがオススメです!
店舗型ヘルスのプレイ内容・できることとできないことを解説
ユーザーにとって一番気になるのは「どんなエロプレイができるのか?」、人によっては「本番の有無」も知っておきたいところでしょう。
ここからは店舗型ヘルスで「できるプレイ」をサクッと紹介します!
おまけとして「遊ぶ上での注意点」もお伝えします。
店舗型ヘルスは本番はできない
店舗型ヘルスに限らず、風俗店での本番行為は法律により厳しく禁止されています。
ヘルス嬢に本番をお願いすることは当然NGですし、もし本番行為をもちかけられても絶対に応じてはいけません。
何かしらの理由で本番行為がバレてしまうと、お店はもちろん、お客さんであるあなたも処罰の対象になる恐れがあります。
そこで、風俗で本番行為の代わりに用意されているのが素股プレイです。
素股プレイはヘルス嬢の熟練度次第では本番行為より気持ち良い場合もありますよ。
素直に本番行為は諦めて、風俗ならではとも言える素股プレイをたっぷりと楽しみましょう。
店舗型ヘルスの基本プレイはバリエーション豊富!
店舗型ヘルスでできる基本プレイは下記の通りです。
【店舗型ヘルスの基本プレイ】
・キス(ディープキス)
・フェラ
・手コキ
・全身リップ
・素股
・69(シックスナイン)
・クンニ
基本プレイが幅広いため、本番(挿入)以外なら割と自由にプレイを楽しめるでしょう。
とはいえ、ヘルス嬢が嫌がるプレイや、そもそもヘルス嬢がNGとしているプレイはダメですよ!
店舗型ヘルスは、本番にこだわらなければできないプレイはないと言っても過言ではないので安心してください!
店舗型ヘルスのオプションプレイは店舗によってさまざま
ヘルス系の風俗はオプションが豊富なことも特徴の一つです。
コスプレや大人のおもちゃ(ローターやバイブなど)といった王道のものから、ごっくん、聖水、撮影、AFといった過激プレイ・マニアックプレイまで、そのラインナップはさまざまです。
ほかにもマットを使って遊べる「マットヘルス」や、あなたの妄想を現実にできる「イメクラ風のヘルス」も人気があります。
そんな私生活ではなかなかできないプレイも、店舗型ヘルスでは気軽に楽しむことができるのです!
ただし、素人・人妻・ぽっちゃり・SM系といった特定のジャンルやコンセプトに特化した専門店もありますし、細かなプレイ内容もお店によって異なります。
プレイ内容にこだわりたい人は、必ずお店に行く前に公式サイトで「どんなプレイができるか」を確認しておいた方が良いでしょう。
店舗型ヘルスを利用する際の注意点は2つ!
絶対に気をつけたほうが良い注意点は正直なところ無いのですが、強いて言えば下記の2点です。
【店舗型ヘルスの注意点】
・営業時間は最長で深夜0時まで
・予約せずに入店した場合、待たされることもある
店舗型の風俗は法律で営業時間が決められています。
店舗型ヘルスが営業可能な時間は「早朝6時~深夜0時まで」なので、深夜帯の利用は基本的にはできません!
「終電逃したついでにヘルスでも行くか!」という遊び方は、残念ながらできないのです。
また、店舗型ヘルスは予約せずにフラッと立ち寄ることもできますが、タイミングが悪かったり指名したいキャストが予約客の対応をしていたりする場合、待合室で待たされることも。
スムーズに遊びたいなら事前予約は必須です!
これも注意点として覚えておくといいでしょう。
店舗型ヘルスの利用の流れや快適に遊ぶコツ
ここからは店舗型ヘルスの遊び方の流れと、より満足度を高めるためのアドバイスをご紹介していきます。
ざっくりとした流れは以下の通りです。
【店舗型ヘルスの流れ】
1.お店と女の子を決める
2.お店に行く
3.受付をする
4.待合室で待機する
5.女の子と対面&入室する
6.シャワーを浴びる
7.プレイ開始
8.再びシャワーを浴びる
9.退店する
では!それぞれを細かく解説していきますよ!
気になるところだけでもチェックしていきましょう!
1.遊ぶ店舗型ヘルス店・女の子を決める
店舗型ヘルスは歓楽街や風俗街に目立つ看板が出ているので、見かけたお店にフラっと入って遊ぶという人も多いです。
急に抜きたくなるときや、女の子とイチャイチャしたくなるときってあるのではないでしょうか?
しかし、よりサービスが良いお店で質の高い女の子と遊びたいなら、できるだけ事前にお店を決めておいた方が良いです。
当たり前ですが、店舗型ヘルスと言ってもお店によって質はピンキリ!
ヘルスは長年経営しているお店ばかりで、現時点で生き残っているお店はそれなりに良いお店が目立つものの、「どのお店でも大差ない」なんてことはありません。
風俗ポータルサイトや口コミサイトなどでお店の情報や評判をチェックし、「どんな女の子がいるか」「どんなプレイができるか」「料金はどれぐらいなのか」をしっかり確認しておくべきです。
2.お店に行く
店舗型ヘルスは先に書いておいた通り、デリヘルのように事前に電話予約をしなくてOK!
行きたいときにその場のノリで遊びに行けるのが、店舗型ヘルスのメリットでもあります。
とは言え、予約ができないわけではないので、「絶対に待ちたくない」方は予約をしておきましょう。
店舗型ヘルスは個室(プレイルーム)の数が限られており、たとえお目当ての女の子が空いていても店自体が混雑していて待たされるという場合も十分あるのです。
また、「どうしても指名したい子がいる」という場合は、念のために直前に電話で確認をしてみるのがオススメ。
せっかくお店まで行ったのに当欠(当日欠勤)や遅刻などで目当ての子が出勤していなかったら悲しいです
3.受付をする
お店に入店したら早速受付をしましょう。
指名する女の子(もちろん指名せずに「フリー」も可能です!)やコースの時間、オプションなどを店舗スタッフに告げるだけでOK。
どの女の子と遊ぶか決めかねている場合は、受付にあるパネルを見ながら選びましょう。
店舗型風俗店にはネットには出せない女の子の顔出し写真が用意されています。
「ネットのモザイクありの写真では女の子を決められない」という方はあえて店頭で選ぶのもアリです。
写真見学はたいていの店が無料なので、この時点で「微妙な子しかいないな」となれば、他店に行っても大丈夫!
また、受付にいる店舗スタッフにオススメの女の子を聞くのも良し!好みの女の子のタイプを伝えて候補の子を見繕ってもらって女の子を選ぶ人もいます。
「店舗スタッフが本当に自分の希望に合う子を選んでくれるのか」……は正直そのスタッフの質次第です。
4.待合室で待機する
受付後に待ち時間が発生する場合は、店内の待合所で待機することになります。
番号が書かれた札を渡されるお店が多いので、自分の番号を呼ばれるまでは好きに過ごしていて構いません。
待合所には雑誌や漫画が置いてあるお店もあれば、高級店ならドリンクが出てくる場合もあります。
たいていの人はスマホをいじっているか、店内に用意されているスポーツ新聞・風俗雑誌を読んでいることが多いです。
(※「どんなプレイを希望するか?」といった事前アンケートを渡されて記入をする場合もあります)
待ち時間が長い場合は一旦お店から出ることも可能です。
受付所は独特な雰囲気が漂っているので、長時間この場にいるのがきつい……という人は外で暇つぶしをしましょう。
5.女の子と対面&入室する
女の子の準備ができたら番号が呼ばれます。
いよいよ女の子との対面です!
女の子は個室(プレイルーム)の中で待っている場合もあれば、個室前や階段の踊り場といった場所で待ってくれている場合も。
ちなみに、パーテーションで仕切られただけの「こ、個室?」と疑いたくなるスペースでプレイをする店舗も一部存在します(汗)
壁が薄くて受付の接客の声や隣の個室から喘ぎ声なんかが聞こえる場合も割とあります。
ですが、気にしてはいけません!
自分たちの世界に没頭しましょう!
このあたりがすごく気になってしまう人は、事前に店内の雰囲気を調べておいた方が良いです。
6.シャワーを浴びる
個室に入ったら軽く雑談をしつつシャワーを浴びてください。
中には雑談を長引かせてプレイ時間を減らそうと考えている嬢もいます。
適度なところで切り上げてシャワーへ向かいましょう!
「シャワーを浴びる時間がもったいない」「めんどくさい」とシャワーを断るお客さんもいるようですがこれはダメです。
最悪、プレイを開始する前にNGを出されるリスクもあります。
シャワーは女の子が「お客さんが性病にかかっていないか」「体が不潔でないか」などをチェックする場でもあるのです。
服を脱がせあったり、体を洗ってもらったり、シャワー中からフェラしてもらったりといった楽しみもあるので、シャワーは絶対に嫌がらずに浴びてください。
お店によっては個室内にシャワーの設備がなく、廊下を渡って「共用のシャワースペース」でシャワーを浴びることも!
この移動のときに無言になってしまうと女の子が気を遣ってしまうので、できれば何か会話をしてあげましょう。
7.プレイ開始
シャワー後はベッドでのプレイを開始してください。
ヘルス自体が初めての場合は、無理に「リードしよう」「流れを自分で作ろう」としなくてOKです。
自分流の流れややり方を確立している女の子もいるので、空気を読まずに強引にプレイを進めようとすると「何この客……」と思われる可能性も出てきてしまいます……。
一般的にはキスから始まり全身リップやフェラ、素股、シックスナインとどんどん下半身を責めるプレイに移っていきます。
もちろん、要望があればいつでも女の子に伝えてください。
「プレイ中にあれこれお願いするのはムードが……」ということなら、プレイ前に伝えておくと良いですよ。
お店によってはプレイ前に「どんなプレイがしたいか」のアンケートをとってくれるところもあります。
口頭で伝えるのが恥ずかしいときにとてもありがたいのではないでしょうか。
8.再びシャワーを浴びる
プレイ時間終了間近になると、プレイを切り上げて再びシャワーを浴びます。
女の子と楽しく雑談しながら精液やローションをキレイに落としましょう。
家族や彼女に内緒でヘルスに来ている場合は、特に念入りに体を洗ってください。
香りが体に残りやすいボディーソープは要注意。
また、風俗嬢の香水や化粧(ファンデーションや口紅など)といった痕跡もしっかり隠滅しておきましょう。
匂いは風俗通いが家族や彼女にバレてしまう原因の1つにもなります。
女は男が思っている以上に匂いに敏感なのです。
9.退店する
これで全てのサービスが終了です。
帰りがけに名刺をくれる子もいるので、また指名したいと思える子であればもらっておきましょう。
(※名刺の用意がないヘルスもあります。)
次回も指名したい女の子なら、「気持ち良かったよ」「楽しかったよ」と一言声をかけてあげることも忘れずに。
最後の最後に「気配りができる良客っぽさ」を見せておきましょう。やっておいて損はありません。
以上が店舗型ヘルスの一般的な流れです!!
基本的には風俗嬢と会うまでは店舗スタッフに、個室に入ってからは風俗嬢に任せておいてOK!
しかし、プレイの要望だけは我慢していても良いことはないです。
積極的に女の子に注文を出して良いと個人的には思います。
店舗型ヘルスを利用した人の体験談
都内某所の店舗型ヘルスで以前から気になっていたTちゃんを指名してきました。
ご対面したTちゃんは写真以上に可愛くてスタイル抜群!大当たりでしたね!
プレイが始まると、まずはおっぱいにむしゃぶりつきます。
吐息交じりの感じている声を漏らすTちゃんに僕は大興奮!その後はTちゃんのアソコをサワサワ……すでに濡れていました。
そのままエッチなおつゆを吸い尽くすようにアソコを舐め回していると「そろそろ交代しよ?」と言われフェラがスタート。
じゅぽじゅぽと音を立てるフェラはテクニック抜群ですぐにイキそうになり、暴発してしまう前に素股をお願いしました。
騎乗位でいやらしく腰を振りながら感じているTちゃんの姿はとにかくエロく、5分もしないうちにフィニッシュ!
最高に可愛くてエッチなTちゃんに惚れました!絶対にまた指名します!
「店舗型ヘルスの遊び方・流れ」がわかったら早速遊びに行こう!
店舗型ヘルスはお店に確認の電話を入れたりホテルをとったりといった手間がない分、流れがとてもシンプルです。
わからないことや不安なことは店舗スタッフと直接対面して聞けることから、風俗初心者にとっつきやすい業種だと思います。
店舗型風俗店の独特な雰囲気も面白いです。ぜひ一度遊んでみてください。